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幸せな時間 その5

タイムレースが順調に終了し、準決勝。ここまで残るとは夢にも思わなかったけど、この準決勝に残った三人、普段のフリバでも一緒に遊んでくれる人たちなので、準決勝の大舞台なのに「ちょっと形式がちゃんとしてるフリバ」ぐらいの感覚になってました。実はこういうときにインタビューされるのもちょっと苦手意識があって、うまく喋れないんですが、このときだけはインタビューも普通に受け答えができました。こんなにリラックスしてていいのかなと思うぐらいにリラックス。幸せだなあ、好きなクイズを素敵な仲間とめいっぱい楽しんでるなあ。と多幸感に満たされてました。
さて勝負が始まり、さすがの強さで前準優勝者が一抜け。開始六問!圧倒的な強さに悔しいとか何とかの前にもう感動してました。いやー、さすがだなー。
で、あと一人。スピードキングと呼ばれる強いわいるどさんと初代まいるどチャンプ。普通だったら多分○が積めない相手ですが、この日は調子がよく○が積めて、なんと自分が通過席へ。いやー、マジですか。自分、死んじゃうんじゃない?というくらいの問題のめぐり合わせ。ここで知ってる問題がきて押せたら決勝ですか。大分背中がぞくぞくします。
一問スルーの後、「問題。1995年にプレシャスなんとかという曲でデビューした~」と聞こえてきました。いやー、まったく知らんよ。すると、ポーンと後ろのボタンが点き「平井堅!」ピンポンピンポン。あ、そうなんだ。いやはや、それはまったく知らない、しょうがない。席に戻りしばらくすると、今度はスピードキングが通過席へ。うーん、さっきやられたから一回ぐらいとめたい。「問題。気づかないうちに重症化し、なおりにくい/」ポーン。
「肝臓!」あー、終わったー。沈黙の臓器だーと、隣と一緒に天を仰ぐ。すると、ブーという不正解音。「おおー」と自動的に二人とも前を向く腹筋ワンダーコア状態。「いやー、死んだと思ったー」二人で顔を見合わせました。答えは「低温やけど」。他人の通過問題ながら、「いや、それは分からんて」とツッこんでました。この一問は面白かったなあ。
と、しかしその後もスピードキングの猛攻とまらず二度目の通過席。「問題。城の、お/」
ポーン。うっそ、そこで押す?「搦め手門!」あ、それはそうだ、今度こそー。天を仰ぎました。そして、今度は腹筋ワンダーコアになることはありませんでした。。。

結果は三位となりました。いやー、正直な感想「出来過ぎ」。わいるどになること、大舞台で初代まいるどチャンプと戦うことはクイズはじめてから目標としていたことなので、両方とも今日叶っちゃった。そして、このタイムレース、準決勝の楽しさたるや。クイズ続けてよかったなあ。まいるど3の惨敗で折れた心が漸く修復できた気がしました。よかった、よかった。

ところで表参道杯の優勝者はそれまで三回連続準優勝の誰もが認める実力者でした。
クイズスタイルも人格も尊敬できる人で、皆が納得のすばらしい結末。準優勝者のスピードキングも実力を発揮されて決勝ラウンドを史上初めて1-1のタイスコアまで持っていきチャンピオンを追い詰めるすばらしいご活躍。本人は悔しいでしょうが、この方も本当に尊敬できます。

ふとしたことからクイズを再開して一年半、こんな多幸感を味わえるものなんだと改めて感動しています。それには古川さんのイベント作りがもちろん大きく、そのポリシーに賛同して参加している参加者の皆さんの温かさ、楽しんで盛り上げようとするホスピタリティがあるからだろうなと思います。
40後半になってこんな素敵な趣味、空間、人に出会えるとは思っていませんでした。
これからも幸せな時間を過ごしていたいと思いますので、皆さんボチボチ遊んでいただければ幸いです。
長々とへたくそな文章でお目汚しどうも申し訳ございませんでした。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
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